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の素顔

現場のラウンドを通じて活性化を実践しています

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看護部長 中塚圭子

看護師歴45年目。国立病院で手術室、救急、外科などを経験後、民間病院や施設で管理職を約20年つとめる。2015年9月に当院に入職し、看護部長就任。働きながら3人の子どもを育てたママさんナース。趣味は料理。

看護部の特徴を教えてください
当院は認知症に特化した精神科の単科病院なので、合併症の内科的症状も含め、集中して認知症患者さまを看護できます。
当院では実践と同時に、勉強会などの「学び」を日々の看護に生かして、看護の質を向上させています。例えば、歩幅の小さい特徴的な歩き方を「認知症はそういうものだ」と片付けるのではなく、レビー小体型認知症の症状のひとつとして認識することで、より適切な看護計画を立てて看ていくことができます。
勉強会は、院長や副院長主催の助手を含む全職員対象のものが年数回や、それ以外にも月1回の医師による現場に即したものなどがあります。また、病棟はチーム医療ですので、医師、介護福祉士、作業療法士と常に協力して業務を行うほか、PSW(精神保健福祉士)と患者さまの状態等を話し合うなど、他職種との連携が密なのも特徴です。
働きやすさのための工夫など、教えてください
残業はほとんどなく、休日も取りやすく、有休消化率は90%以上と、家庭や生活と両立しながら働きやすい環境です。他にもママさんナースのために保育所もありますし、子どもが急な発熱で休んでも「お互いさま」という意識で、全員が理解し合って仕事をしている職場です。
また、私は普段から院内をラウンドし、元気がないスタッフには「どうしたの?」、風邪で休んだスタッフには「もう大丈夫?」など、必ず声をかけて現場とコミュニケーションをとるようにしています。
看護に対する想いを聞かせてください
患者さまと同じ目線で向き合う、患者さまの声を傾聴するような看護が理想ですね。患者さまに寄り添う気持ちを常に持っていたいと思っています。患者さまは一人ひとり違いますので、きめ細やかな心配りも必要です。
また、自分を律し、誰も見ていなくても、一つ一つていねいに、正直に仕事をしてほしいと考えています。例えば、ゴミが落ちていても拾わずまたいで通るようではいけません。
認知症になって奥様の名前もわからなくなってしまった方を「人間らしく」看護することは、一般病棟での看護よりもより一層怠ってはいけないことではないかと思います。時には私達が思うより、はるかに患者さまは理解されていることもあり「子ども扱いするな」と言われることもあります。どのように向き合うかは難しい面もありますが、非常に勉強になる現場です。
どんな看護師さんに来てほしいですか
精神科を学びたい、経験を積みたい方には適した職場だと思います。
人物的には、明るくてやさしい方、心を開いて話ができる、正直で真面目な方が望ましいです。
認知症は言語コミュニケーションが困難なので、常に相手の目線に立ち、自責で物事を考えることが必要です。そういった素養のある方、またある程度人生経験を積み広い視野をお持ちの方にも、来ていただけると嬉しいです。

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